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幕末機関説いろはにほへと 第7話より。その3

次回冒頭本当に踊ってたらどうしよう


耀次郎は大変リズム感が悪そうです(萌)。紅丸は最強攻めだと思います。あの無邪気な声、笑顔!(どこまで末期)
7話。
半次郎が出てきてくれたことに驚いたり、真夜中の3時35分ごろに一人母上を思う神無にぎゃー。となってみたり(本当この子といい17歳といい、いつ寝ていつ食べているんだ)、
赫乃丈の歌はやはり、耀次郎も知っているものだったのか(でしたらやはり過去に関係していることに)、それとも「ええ?何でこの人いきなり歌いだす?」と、驚いただけなのか(笑)とか思いつつ、あの初々しいシーンをじたじたしながら見返したりしておりました。可愛…!
蒼センセは単純に倒幕派…ではなさそうですし。
こんだけ怪しくて、最後本当に日本の行く末だけを願ってたいい人とかなったらどうしよう(笑いそうです。
そして首も実は必要悪で、今後の為には斬ってはならないものだとかで、それでOPみたく耀次郎は刀向け、赫乃丈が涙してるのかもとか、無駄に妄想ばっかり働きますYO。<病気ですか。

次回のついに!な、耀次郎VS神無。
「通さない」「あれは、渡さない(もしくは無言)」くらいの短い会話(にすらなって無…)のみで、無言でひたすら剣と銃の音ばかり響く10分くらいとかしそうな二人。
是非とも二人とも負傷すればいいと思います。<S
銃弾が足をかすって「くっ」と苦悶の表情(ここ重要)の耀次郎、頬に刀があたって「…っ」と呻く(ここ重要)神無。
いっそ、耀次郎の刀が眼帯をかすって取れて、素顔露になり、神無が「はっ」としてくれてもいいですが(萌ゆ る!)
で結局、首のことで異変が起きて、二人の戦いどころじゃなくなり、途中でお流れになる予感(笑。
そしてまたいつも打ち逃げもといピンポンダッシュ!な神無よろしく、耀次郎が首を追いかけるかもしれない(とか何かもう自分脳内でストーリー作ってるよ病気デスyo)、8話の後はどちらにしろお祭り騒ぎだと思います。 金曜日が待ち遠し過ぎる。

asoranokago at 18:06|Permalinkclip!

November 18, 2006

幕末機関説 いろはにほへと 第7話より。その2

こんな感じで勝神を期待してた…!


こんな感じで勝神を期待してたりしました…(笑
龍馬&耀次郎と同じく、主従萌で。
裏切りを知っていても、こいつは…と若き日の猛っていた自分を見守る父親みたいな、そんなシチュで。
また会うとは、じゃなくてまた会えるとは、って言いましたもんね勝さん…!(そんな微妙なトコにも反応をつい^^)

7話は、もう神無の回で!
最後の鮮やかな身のこなしと、白兵戦蹴るわ殴るわそのくせ流暢丁寧語と、
お静かに
ニヤリきょとん!
と、ときめきポインツだらけでどうしたらいいの!襲えばいいの?とか言う感じでしたが(落ち着け)

蒼鉄センセのドS度も遺憾なく発揮されておりました(縛りもやったら上手かったですしね!笑)、筆先で人を操りながらも自分でがしがし動かれるタイプ。

新佐VS蒼鉄の闘いは、ひたすら新佐さんの耀次郎と同じ構えにどきどき。
わー、やっぱり師匠だ!しっかし、蒼鉄センセこの調子だと、耀次郎(not青目時)より強そうな…。
ぶっちゃけ、現在耀次郎(我が目的は覇者の首の封印。ただそれだけだ…!<何度聞いてもときめ く!)以外の人々の目的が何一つ明かされていない謎のまま、皆ガンガン動いてくれるために混乱してしまいそうですが、これ明かされたら全部首に繋がるんでしょうか。

一座の方も、不知火が一座に加わった経緯(らしくていいなあ。笑)と、案山子の経緯(子供大好き大きなおじさん…!可愛)と、蒼鉄先生が如何に妖しいストーカーか(通いツメた挙句に見抜いた!とか言われても)は分かりましたが、
赫乃丈の両親も本当の両親なのか疑問なところですし(殺されたのは絶対首絡みでしょうし)、赫乃丈の本名も分からないし(耀と赫の文字の意味から言って赫の字は入っていそうですが…)、OPの刀のことも。気になることだらけ。

今回作画が結構やばかったですが(特に先生…時々ものっそい顔長いんですが!笑)、耀次郎の垂れ目表情(ぎゃーとなりましたよあの海のシーン!な、にもう この可愛 い 17歳!!)と、神無はビジンさん!でしたね(冥福。

でも、次回はついに!ついに耀次郎VS神無…ですよ!お祭り確定だ…!

asoranokago at 20:32|Permalinkclip!

November 17, 2006

幕末機関説いろはにほへと 第7話より。その1

蒼鉄センセがひたすらドSだった7話…


うわわ、なんていうかもう、実質24分の間に
色々起こり過ぎてどう反応したらいいの!というのが正直な気分。
うわぁ。こんなに一話が一瞬なくらいわくわく見入った作品なんて久々過ぎてぞくりとしますよ…!

とりあえず、叫び。
ついに、耀次郎一言もまともな台詞が無…!
その上今回たそがれてただけで、ぶっちゃけ耀次郎何もしてな…(新佐さん頑張ってたのに!笑)

ええと、主人公ちゃんと画面にいるのに台詞無しですよ。
あえて言うなら、赫乃丈を振り返っての「ん?」と、
赫乃丈とのいい雰囲気(by不知火)の時に、中学生みたいに可愛くに「はっ」と反応してただけ(ごめんなさいでもそれだけで萌え殺されるかと想いました。何もうこの可愛い生き物ー!)

と、その直後赫乃丈を見ていたら、赫乃丈に視線を向けられての「あ…」(何その無防備さ!!きゅん死する…!そういえばいつも、耀次郎ってば赫乃丈を見る(いうか見守る感じでしょうか)時、視線を返されると毎回すぐに逸らしますよね。こういう人との距離感が不器用な様がまた可愛…!)だけどか。

更に今回は戦闘シーンも耀次郎まで回ってこずに、新佐さんに取られてますからね!
ここまで徹底するといっそすがすがしい無口主人公。ん。はっ。あ…!(笑

そのくせ、一座の談笑と思い出話を隅っこで一人刀立てかけて座って(ここでもぎゃー、となりました。ああもうこの人座ってるだけでときめくとか私が病気ですかでも格好良いよ!)たり
また海見て黄昏ていたり(龍馬さん…。きゅん)、

そこへ赫乃丈が来て(しかも赫乃丈を振り返って、座るまでずっと普通に目で追って、座ったら座ったで、そこにその存在を許すようにまた視線を海へ
とか!うわわわわ!心臓が鼓動が!この二人はやはり、こういう静かな清かな雰囲気が似合うなあ。そこに立っているだけという。それだけでこそ^^)

で、赫乃丈が口ずさんだ歌に何やらはっと可愛い反応で見つめてみたり、それに気づいた赫乃丈が視線をあげると、逸らしてみたり(そわそわ。うわー!この子17歳だ!やっぱり17歳だ!絶対うぶだ…。何この青い構図。可愛すぎてきゅんきゅん)
と、見所だけはちゃっかし。

で、今回は何より神無ー!
え、まず何それ船の上で射撃の腕の見せびらかし?ってかもしかしてそのギャラリーは、神無さんファンクラブですか。これはもしやファンクラブイベントの船上ツアーですか!(行きたい…!笑

そして、きた!懐中時計に母上の写真ー!
あわわ、あまりにベタなシチュで可愛いったらもうサキョ!
(確かに赫乃丈に似てます。あの1話とかでの挨拶の時の。そして先日の漫画の捏造した母上デザインが早速矛盾したとかいう罠…)

勝と西郷の会談場所に乗り込むまでの屋根の上を走る音が、やっぱり前回の去り際と同じててて…って感じでやったらきゅん、とします、とか
(体裁きが凄く良いですね、今回の蒼鉄と新佐の殺陣といい、動きを忠実に、と製作されているのがとても伝わってきます。殺陣師とかの方も演出参加されてるだけはある)
なので、乗り込む時ひたすらカッコイイってば!
銃だけかと思えば意外とかなり肉弾戦もいけそうですこの子。

そしてやられた!
「ご静粛に」にやられた!
足癖悪いサキョにやられた!(ふすま蹴っ倒すのさえ可愛い…!)

「ただちにご門を開けて頂きたい」
「お静かに」
ぎゃー。これだけできゅん死出来そうですYO!やっぱり低音で綺麗にしゃべるなあ。
そしてぶっちゃけ耀次郎よりも日本語流暢ですよ(笑<よーじろ主語無いし単語しゃべりだしね!(それがまた可愛…!<そればっか。

しかも、首の影響でいきなり操られたように立ち上がった西郷に、一瞬え?何?みたくきょとん、として、
あ、ともう一度銃をつきつけるあたりが、妙に可愛いよ、天然…!?
ってか、西郷さんが異様に大きいので、上に向かって銃を突きつけなくちゃいけないあたりの構図がどうにも来ます。
サキョが子供に見える…!か、可愛…(もう黙ろうか)

しかし、勝との再会がこんな形になろうとは。
出来れば中居屋に通じて裏切りながらも、勝の護衛は続けて、もちろん勝はその裏切りを見抜いていて「こいつも、難儀な生き方をしやがる…」と息子を見るような感じで笑みとか浮かべて見守っていてくれたら…とか、うふふな妄想してたのですが…<勝神(切な。

でも首に操られた西郷と勝がさっきまでの威厳もぶっとんでしまうくらいチープな台詞を吐き出すのが泣けます。 うう、首よもう少し格好良く操ってくだされ^^;

そして題名どおり、24分間ずっと動いていてくれてたのが蒼鉄センセ。
強ーー!(え?新佐さんに一撃入れてしまえるくらいだから耀次郎とも互角以上…?)、その上ストーカーで S(そんな割って回らんでも…)で、中居屋にも通じるわ、黒いったらないよ!
でも一座の皆が異様に先生を信じていて切ないです。もう少しうたがお…!?(笑
一座の皆に出した指示はあの、ええじゃないか運動(江戸時代の後期の1867年7月から翌年4月にかけて、江戸から四国に広がった民衆運動)の先導だったってことでしょうか。
うわわ、本当歴史の黒幕になろうとしてらっしゃる。さすが蒼鉄先生(笑

と、ひたすら叫んだだけの感想なので、ちゃんと後で粗筋とか本筋の正式感想でも^^;
感想漫画も神無ネタでこれでもかと叫びたい。殴る蹴る飛ぶ跳ねる…!そして食べられればいいと思います(ぇ。

asoranokago at 18:17|Permalinkclip!

November 15, 2006

幕末機関説いろはにほへと 〜閑話〜 寺田屋事件

本日。龍馬の命日であり誕生日である日をちなみ。
以下、1866年、薩長同盟の成立を悟った幕吏らが坂本龍馬を狙い、寺田屋を包囲した寺田屋事件より妄想捏造漫画。

寺田屋事件より、妄想漫画


寺田屋にて、入浴中でも裸のままで飛び出して危機を知らせたおりょうさんのお陰で龍馬が助かったエピソードは有名ですが、奔放な性格ゆえに龍馬に気に入られたとされるおりょうさんのこと、龍馬と一緒に耀次郎はペース崩されていたに違いないよ!ってか、そうだと萌ゆる。
(きっと顔には出さないけれど、龍馬とおりょうさんのことは兄姉や両親のように思っていてくれてたらいいなあとか)

で、裸で飛び込んで来たおりょうさんに驚愕した後、ハッと何事もなかったかのように龍馬を逃がしそうな、初心朴念仁な耀次郎がたまりません(何もうこの可愛い生き物)
しかもこの時の龍馬は持っていた銃で乱闘したとされているので、あれですよ、耀次郎の刀と龍馬の銃でタッグとか!燃える…!
この戦闘シーンは是非本編でもやって欲しすぎる^^

おりょうさんと龍馬はこの事件の直後、結婚したのですが、彼女も龍馬を失った一人なんですよね…。悲嘆からお酒に明け暮れたとされる晩年が、切ない。
おりょうさんは、近々いろは本編でも出てきてくれそうなので楽しみですが、出てこられた暁にはまたこれも完全捏造漫画と化しそうですが、ご勘弁を!^^;


asoranokago at 02:29|Permalinkclip!

November 13, 2006

幕末機関説 いろはにほへと 第6話より 閑話〜虹

↓以下、左京之介の過去を超絶的に捏造してますのでご注意を。


神無過去超捏造…



6話にてのロンドン生まれ、父は英国海軍中将、亡き母は吉原の太夫だった(そして赫乃丈に母親の面影を見て揺れるという、くは!な設定)、更に何よりやっぱり左京之介の狙いは 耀次郎ー!という、数々の美味しすぎる状況に、色々妄想暴走止らなくてつい。
実は右目も見えてるとか、眼帯は母の形見とか想い出とかだと萌…!とか個人的主意です申し訳。
その内、本編でちゃんと過去出てくると笑っちゃうくらいの捏造と成り果てそうですが、ご勘弁を!^^;
(そもそもロンドンで生まれて いつ日本に来たんだろう…)

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November 12, 2006

幕末機関説いろはにほへと 第6話より その2

いろはにほへと


↑何かあの天井見てるカットが妙にときめいたあたり何か自分のツボがズレている気がして来たこの頃。耀次郎が可愛すぎて感覚狂ってきたぜよ…!^^;(猫って良く何もないところをじっと見てるからびくりとする)
6話の赫乃丈とのシーンが妙に好。
「良い」って…! エチャでも盛り上がった3話での「ん」←こくり。に続いてのきゅん具合でしたスイマセ。

6話感想。その1でしつこい程長々と大体叫びたいこと叫んでしまったので、残りはざらっと。
千秋楽、ついに中居屋の名を載せた芝居の開演挨拶。
あの一話での衣装で、口上を放った赫乃丈の決意に瞳が揺れている横顔が、切なく綺麗で、どきり、としました。
仇討ちに全てを賭けた娘の誇り。

こういう生き様が皆、凛としているのがいろはの魅力。
勝の台詞から、イギリスとの国力関係もシリアスに浮き彫りに。
焼け落ちた遊郭を前に、やはりこれ以上介入を許すわけには行かない、と江戸を戦場にしない決意を新たに。
だからこそ、後の無血開城の時の勝の決意に繋がるわけですね…。
今後の展開が正に歴史の激動の中に向かうようなので(某さんとか某さんとか…出て来てくれるなんて既にときめきが)こう、沸々と燃えて来ます。
ちなみに、ちゃんと太夫の肩を抱いていた勝さん。やっぱりいいなあこの2人^^。

予告からすると、以前蒼鉄は一座の芝居に通いつめてたわけですか。駒にしようと虎視眈々と(笑
赫乃丈も首に連なる者かもしれないので、そのあたりも関係して蒼鉄も目をつけたのかしら。
とりあえずようやく蒼鉄が動くようです。しかしまさかあそこを訪れるとは…どこまで何を知ってるんだ先生。もう侮れないおひと過ぎる(笑

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November 10, 2006

幕末機関説 いろはにほへと 第6話より。その1

いろはにほへと


↑前回あれだけ苦戦っぽく追い払っておいて、今回一秒で瞬殺(久々に青い目光るわアングルも動きも綺麗だわでご馳走様!)って。
でもさては耀次郎、前回やる気なかったですか、と突っ込みたいくらい(笑
そして、蒼鉄先生はどこまでも侮れません。

第6話長ったらしい感想。
何というか、今まで謎だったことが大分と明かされた今回。
作画も動きも綺麗だった上に、展開が特に終盤、もう幕末好きにはたまらない歴史の動く緊迫感で、全身鳥肌が立ちました。
おわわ、こんなわくわく久々。
ついでに耀次郎も可愛い綺麗だわ、神無も美人さんだわでどっきどきです。
脳どころじゃなく、心臓もやられるぜよ。

神無は日本人、と某誌で書いてありましたが、生まれはロンドンとのこと。
やっぱりロンドン…!
うわわ、舞台として激しくときめきますよ!

「神無左京之介さまでしたな。お生まれはロンドン。お父上はイギリス海軍中将、母上は吉原一の太夫」
と仲居屋に言われるなり。銃を突きつける神無。
気ぃ短!(萌。想像通りで萌える…!
しかも詮索されたく無いっぷりもまたストイック。

「仲居屋十兵衛、一度死んだ男がまた死んで、気にやむものはいまい」
神無初めての長台詞…!
これで長いと言えるあたり、悲しいかなこのいろはの主人公とライバルですが(笑

やはり日本語ぺらぺらですね。固く低い声で綺麗ったら。
しかし、父がイギリス海軍中将って、黒船来航前に生まれた筈の神無ですが、どうやってそのお父上と母上は知り合ったんでしょう(しかも、ロンドンで生まれたってことは、父上が母上を連れてったんですよね。)…謎がまた。
で、お母様は亡くなってるようですが、太夫ってことは、琴波太夫さんみたく、素敵に凛とした方だったんでしょうけれど。(ああ、だから赫乃丈に面影を見て揺れるんですか。あわわ、何て可愛いんださっきょん!

一方、赫乃丈達は芝居千秋楽。仲居屋の名前を乗せた脚本を書いた蒼鉄。
何か知らないですが、回りが準備にばたばたしてる中、一人ぼうっと立って天井見てる耀次郎が妙に可愛いったら。
そこに、「秋月様」と佇まいを直して、赫乃丈。
赫乃丈の秋月様、の言い方、澄んでて好。

「あだ打ちなんて内輪芝居に巻き込んでしまって、今更とお思いでしょうが、一言申し上げたくて…」
と、礼をする赫乃丈に、すっと視線向け(涼しげ〜。ときめきますヨ)
「気にしなくて良い」

え!
「いい」じゃなくて「良い」なあたり上からの物言いですか耀次郎さん(笑
なんて、やっぱり言葉遣いは丁寧と言うより硬くて可愛いってば(結局それか)。
でも、まだ礼を言われたわけではないのに先に言っちゃうとは気早いよ可愛いよ耀次郎さん。

礼をする赫乃丈の横を静かに通り過ぎる耀次郎。こういう静謐とした様も某ヒイリリっぽい距離感で好きだったりします…。
馴れ合いじゃないけれど、そこに、という感じ。

そこへ現れる蒼鉄さん。「本があがった」
蒼鉄さんのしゃべり方がいまいちまだ掴めないですが、普段はですます調ではないと思っていいんでしょーか。
(秋月へのしゃべり方が余計にときめきます、秋月様とか!絶対言葉攻め…。笑)

蒼鉄を見る耀次郎。
その時、あの月涙刀の反応が…!
わー。久々のあの光る青い瞳ですよ…!耀次郎ー!
今回、作画も綺麗目なので余計にどっきりします。綺麗。

しかしこれだけでもしや、蒼鉄が覇者の首を狙う者とわかったんでしょうか。
便利ですね永遠の刺客。
そして空にはあの紅い星。
これが上る時、覇者の首が蠢く時のようです。

で、神無さんは其のころ、あの変な術師のいる怪しげな洞窟に仲居屋さんと共に来ていた様子。
「二千余年にわたり、この地上に戦と災いをもたらし続けて来た呪われし闇の怨霊…それが今また蠢き始めています。如何ですか、ご一緒に楽しみませぬか、神無様も」
仲居屋が隣に立つ、美形神無さんを超口説いてますが(違)
神無は背を向け無下にもちろん言い放ちます。

「俺はただ、あの男と相みまえたいだけだ」

来た…!俺!やっぱり「俺」でしたか!神無の一人称!
じゃあ、あの雑誌どおり耀次郎も俺でいいのかしら。

とか言うより何よりあれですよ、やっぱり神無の目的は 耀次郎…!!

ああもうお約束どおりでときめきとまりません、
どうしてくれましょうこの美貌の野望の独眼のひと!(笑

で。ああ、そうでしたな、と相槌を打ちながらも別名説明屋さん仲居屋十兵衛。丁寧に解説してくれます。

「かつて始皇帝の命により、首封印のため、わが国を訪れた徐福と三千人の同願同徐、その子孫の中でも特に手練れと言われた者にのみ伝えられた名刀、月涙刀。
そして其の使い手を、永遠の刺客と呼ぶとか」

そこで、ハッと足を止める神無。
首に興味なくても(?)耀次郎には興味津々ですよこの子ったら!(可愛

「そうその永遠の刺客こそが、秋月耀次郎でございます」

ええと、するとやっぱり高麗の里は大陸由来の人々の里なのですね。
でも耀次郎は出自不明の天涯孤独、ってことですから、やはりそこで育てられただけで大陸の血の人とは限らなそう…?

とりあえず、覇者の首に関する星が赤く光っているのに、何か暢気に野菜より分けてるほのぼの聖天様と新佐さんが笑えます。
「ん〜、良いものだ」
「てんぷらに致しましょうか」
「その後、耀次郎からは?」
「いえ、何も。気になるのは例の星がまた」
「ん。これもよいな」
「では。味噌汁に」
飄々と読めない人たちす・ぎるよ!(笑

「このあだ討ち芝居、芸作者の真の狙いは覇者の首」
と、いきなり場面変わって一人高いとこで独り言を堂々宣言しているみたいな耀次郎も笑えます。
「それはあなた様もご同様」
後ろに重なって先生がいたというオチですが。

「かの首の封印。それ以外に目的はない」
先生と耀次郎、視線も向けずに、唐突にシリアス会話しててくれてて可笑しくときめきます。
美形二人…!

「この日本国のために、あれが必要なのです」
「あれは、そんなものではない」

そこで、耀次郎が振り返り、蒼鉄を見ます。
わわ、まともに耀次郎が会話してるのを見るのって初…!
6話にして初(笑

「あなたが知る限りでは」
「誰にも渡さない、あれはこの手で封印する。それだけだ」

あの例の皆が萌えまくった予告の台詞を言ってくれますが、一部違いますね。
「我が目的は〜のみ」(無駄にカッコ良)とは言ってないのが残念。
しかも口調も予告の時ほど切羽つまってない、淡々と。
あの予告での「誰にも渡さない…!」(めっちゃ感情が…!)が、相当どっきりときめいたのですが。

でも、上の台詞、畳み掛けるように二人で言ってくれるものですから、別の意味でどっきりですよ(笑。
わー、2人絵になる!

しかし、やっぱり蒼鉄は耀次郎よりも首の使い方を知っている、と書かれてた通り何かもっと思惑がありそうですね。
予告では私のためにも、があったけど、今回は日本のためだけだと言ってる(笑

「それが使命というわけですか。…永遠の刺客としての」

何もかも知っている風の蒼鉄を、じっと見据える耀次郎。そんな耀次郎に流し目のように、瞳を向ける蒼鉄。(うわわ。もう何この緊迫空気ときめきが!
やっぱり先生は強いなあ何を言っても上手を返される(笑
しかし、耀次郎意地でも一人称を使わない話し方ですね。浪川さんの言うとおり(笑

勝の方は勝のほうで、また太夫さんの下で、新門辰五郎という火消し屋(娘が将軍の側室である縁から勝と知り合った)と東征軍の江戸入りを阻止しようと動いていた。
ただ、只ならぬ話題となっている裏のある芝居・赫乃丈一座を見物に行こうということに。

10年前の安政の大獄から、激動の時代が始まった…と思いをめぐらせながらも、
「そういえばあのピストルのお人は?」と太夫。
「なんだか知らねえが、消えちまった」

って、え。勝さんそれでいいんですか(笑。
「大丈夫でありんすか?」
「こんだけ強面がそろってりゃ、心配ねえや」
ええ、更にそんな適当な。さすが勝先生(笑
でもここらから、勝の思惑と、英国と江戸の関係がシリアスに残酷にも描かれていて大変燃えました。
萌えじゃなくて、燃え。
これでこそ幕末。人々の理想と信念が燃え滾った時代。

神無は結局、仲居屋と契約した様子。
「場合によっては、今夜の千秋楽、神無さまにも舞台に上がって頂くこともあろうかと」

の台詞でまじですか!と、そわそわしたのに、結局舞台には上がりませんでしたね。うわん、残念。
でも、舞台に前回の敵がやってきた時、最後一撃を放って助太刀しておいて(これで3回目。どんだけこのシチュエーション狙ってる気なの神無…!ときめくぜよ)、
耀次郎を見て(というか見つめて。笑)すぐに姿を消したのは、耀次郎を誘い出したのだと見ていいんでしょうか。
うわわわ、するとついに次回二人会話してくれたりしませんでしょうか…!と淡い期待を。

ほぼここらあたりまでが、Aパート。後半Bパートはその2にて^^;

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幕末機関説いとはにほへと 第5話より。その4

いろはにほへと

蒼鉄センセは、オトナの魅力で。
何かアニメ3雑誌がひたすら物凄い色々ネタバレしてくれているお陰で、昨日に引き続きすっかり脳内いろは妄想が暴走中。(しかしまたアニメ誌に振り回されることになろうとは…とうに卒業した筈が。それもこれも耀次郎が可愛すぎるせいだ)
でもまさかそんな展開…!絶対脳がやられるぜよ。平穏に年を越せる自信がありません。確実に萌え死にます。幕末ファンにはたまらない。
左京之介の例の設定もたまらない。

でもやはり一番危ないのは、耀次郎と左京之介の声優さん(浪川さんと鳥海さん)のコメント@ニュータイプさんだと思います。
表現がやばい。狙っているとしか思えない…!
そんなことになったら全いろはサイトお祭り騒ぎだよ…!(笑

とか言ってるうちに今日は6話放送です。そわそわする。

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November 08, 2006

幕末機関説いとはにほへと 第5話より。その3

いろはにほへと


みたく、なんか動きがのったりしてたのは先生との予告収録のせいでもいいとか思います
それで耀次郎をますます追い詰めていてくれててこそ先生…!とかいうゆがんだ愛でスイマセ。
「誰にも渡さない…!」に腰砕けしました。耀次郎ー!思わず連続再生。ときめいたです。
そして不知火&耀次郎は私の中ですっかり某デュオさんと某ヒイロさんですおせっかいの口数多い奴。(Wネタで申し訳。

5話、子供たちや不知火の腕にびっくり(凄い。不知火の過去も気になります。諏訪部さんはノリノリですが(笑)不知火は元からの芸人さんではなさそう)、案山子さんが異様に肉体派で驚いたり(一人で無理しすぎ…!心配になりました)、赫乃丈がまたあの衣装を着てくれたりして美味しかったですが、
左京之介、何だかんだと赫乃丈達を助けてくれているのには(ノットユアビジネス!と言われなければ加勢したつもりだったんでしょうし。Yes!に惚れましたヨ)、やはり何か思惑があって?

(とか思ってたんですが、某雑誌で左京之介が赫乃丈をさり気に2回も守っていた、まさかの理由が書かれていたのですが。
これは予想外の関係。いえでも本当マ・ジですか…!だったら左京之介、なんて可愛い人なんだ)

で、中居屋の元に姿を現したことといい、あそこで終わったって事は、やっぱり6話ではそろそろ左京之介の目的も明かしてくれるといいな。
予告で↑のやり取りをしてたってことは、耀次郎の使命、蒼鉄の思惑云々にも触れてくれるんだと期待して。

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November 06, 2006

幕末機関説 いろはにほへと 閑話3(蒼鉄&耀次郎)

いろはにほへと


秋月様、羊羹、如何ですか。
そう、声をかけようと部屋の隅に立ち、瞳を伏せたままの青年に視線をやる。
赫乃丈を慕ってくれている娘達に貰ったものだ。
けして裕福と言えぬ一座において珍しい甘味、子供達が喜ぶ、と赫乃丈は顔を綻ばせ、お茶を入れてから、この人はどうだろうかと、ふいに思ったのだ。

この青年のこと、無言無視でいなくなるか、良くて「いや・・」と断るか、くらいしか予想出来なかったが。

見るからに人を寄せ付けない、いや、拒むと言うのが相応しい。
何故かなど、解らない。
何も語ろうとも、寄り合うこともしないのだから。
しかしそれは人を厭うゆえ、ではないことは知っていた。
こばこや紅丸を助けてくれた縁。
そして幾度と救われた命。
悲しいくらいに澄んでいた、青い瞳。
悪い人ではない。
それだけは、確信を持って言えた。

むしろ近づくものを切り裂く、と予告するように、怜悧な刃の空気で自らを囲うのは、まるで全く逆に自分を守るためなのではないかとさえ思える。
何からか。それも解らない。
ただ、茨木蒼鉄が口にしていた、秋月耀次郎の目的のために必要なものを。
成し遂げるための決意を。

「・・それは、何ですか?」
そう小さく口をついた。
無意識に。
声になっていたと気付いたのは、ずっと伏せられていた蒼い双眸がゆっくりと赫乃丈を捕らえていたからだった。

しまった、と思う間も無い。
羊羹は如何ですか、と聞くつもりが、何を問うているのか。
不審な独り言になってしまったことをごまかすように、羊羹を切り分けた皿を差し出そうとした時だった。

「ひよこ!」
いつの間に帰って来ていたのか、今しがたまで遊びに出ていた子供達が、頬や手足に泥を付けたままそこにいた。
こばこが唐突に前に出した手にのひらには黄色い毛玉。
「ひよこ、拾ったの」

旅から旅への一座である。
飼えないわよ、と言うべきところだが、言う必要は無いと思われた。
多分、ここを離れる来週まで、このひよこは生きていまい。
すでに随分弱っていたのは、痛んだ羽毛やから見るからに解った。
だから破棄されたのだろうから。

赫乃丈は、つん、と痛む心を一つ唾を飲み込むことで消すと、なるたけ自然な笑顔を作り、こばこと紅丸に視線を合わせるためにかがむと、
「可愛いね」
とだけ言った。
今、引き離すのと、死で引き離されるのと、どちらが残酷だろうと思いながらも、まだこのひよこの運命を教えてやる必要は無いとした。
我ながら逃げているな、との思いも赫乃丈の胸によぎったが。

「でも、あたし達は旅の一座だから、飼えないもんね」
子供を侮ってはいけないてはこういうことか。
こばこは、名残惜しそうながらも至極当然のこと、と言うようにひよこを見つめる。
諭すまでもない。きちんと解っている。自分の状況も。
ただ、雛の運命までは解らない、解らないで欲しいと思うのは、赫乃丈のエゴだとしても。

悲しいことやどうにもならないことなんて、世の中放っておいてもいくらでもある。
この子供達だって、生まれて間もなく経験したではないか。だからこそのみなしご。
だったら、少しくらい悲しみや憎しみから守ってやりたいと思っても良いのではないかと思う。
だから赫乃丈達がそばにいる。

「誰か貰ってくれないかな」
こばこの言葉に、紅丸も同じく「くれないかな」と語尾だけ繰り返す。
食用にするまでも育たない、卵を生むかも解らない雛をわざわざ貰い受けてくれる人がいるとは思えなかった。

「そうだね、雄か雌かも解らないから・・」
どこにも行けない命。ここで尽きさせるのを待つしかないのか。もう少し、手をかけてやれる場所に貰われてくれたら。もしかしたら。
そんな知り合いが思い付かないのが、旅から旅への身の淋しいところだった。
赫乃丈は小さな手の上で、黒く丸い瞳をくるりとさせるひよこの頭を、そっと人差し指で撫でた。
指が通りすぎると、撫でて押さえたはずの頭頂部の羽毛がまたぴょん、と跳ねる。
すっかりくせ毛になってしまったようだ。
何か微笑ましさをを感じる。既視感。
この感じ、どこかで。

「秋月様、ひよこ!」
見れば、ふと想いにふけっている間に、ずっと傍らに立っていた秋月へと背伸びをして、こばこ達がひよこを差し出していた。
好きなものを見て欲しいと言う子供ならではの欲求だろうが、ぴくりとも反応を見せない耀次郎相手でも、変わらない無邪気さも子供ならでは。

黄色い小さな可愛らしい生き物と、その痩身からは思いもつかぬ程の剣技を操る青年とはあまりに似つかわしく無く、つい笑えてしまう。

その時だった。
ふいに、動いたのは耀次郎。
相変わらず気配は無く素早く、一瞬何が起きたのか、解らない程。
気付けば耀次郎の姿は、こちらもいつの間にか、部屋の入口側で腕を組み立っていた蒼鉄の前にあった。
子供達の声に、部屋からこちらを覗きに来ていたのだろう。
蒼鉄の方は、耀次郎の早さには驚いてはいなかったが、別のことに気をとられたようだった。




「・・秋月様?」
蒼鉄は反射的に受け取ってしまったものに、視線を落とす。
温かく、こそばゆい感触。

意図をはかりかね、珍しく目を見開いている蒼鉄の前で、耀次郎は視線も向けず無表情のまま。
問うても答える気配もなく、ただ、蒼鉄の肩越しに窓の外へ向けられた視線。

蒼鉄は耀次郎を、さまざまな意味で不器用な若者だと思っていた。
その手にした強さには危ういくらいの純粋さを秘めたゆえの、無関心と無感情。
しかし、ここまでの奇怪な行動は始めてである。

手の上のか弱い生き物を潰さないように注意しながら、怪訝に視線の先を見遣る。

そこにあったのは、華やかな着物以上に、きらびやかな凛とした空気を纏う女の姿。
「…なるほど」
ようやく合点がいった。

蒼鉄は肩をすくめて、ひよこを持ち直し、芝居小屋の前で朱い傘を揺らして待つ太夫へと歩み出す。
今日落ち合う約束をしていた事を知っていたとは思えない。

しかし気配に気付くなり、こうして太夫へと雛を渡すように促すとは。
この茨木蒼鉄に。

「どうやら秋月様も、甘いものがお好きな様子」
耀次郎の隣を通り過ぎざまに、皮肉を落とす。
一種、笑い出したい心地で。

ひよこを見殺しにせぬよう、太夫らに引き取って貰えとは。
確かに、彼女らならば演出として、また華やかさの裏の淋しさをごまかすためにも、可愛がってくれるだろう。
旅芸人よりは、それだけの時間と手間を持っている。

貴方もなかなか甘い、との意味をこめた、蒼鉄の今の皮肉が通じたのか通じなかったのかは、あまり感情の機微さえ見せない青年の顔からは読み取れ無かったが、
「秋月様も甘いものお好きなの?」
「羊羹たべる!一緒!」
と、袴の裾をこばこと紅丸に引っ張られて、どう対応したものかと多少困っているらしい姿を後ろに見て、蒼鉄はふ、と笑みを深めた。
これでおあいこだ、と。




太夫に貰われて行ったひよこを見送り、笑顔で羊羹を頬張る子供達に纏わり付かれながらも、ただ壁にもたれている耀次郎らを微笑ましく見ていた赫乃丈は、急に吹き出したくなった。

「座長?」
唐突に笑い出した赫乃丈を、不思議な顔で子供達が見上げる。
微かに、耀次郎も視線だけ上げたのを感じる。
赫乃丈は、笑いすぎて目尻にたまってしまった涙を拭うと、言った。

「いえ、ごめんなさい。さっき、何か似ているなって思ったんだけど、その訳が分かったんです。秋月様と、ひよこ。
――髪の毛のくせが一緒なんですね」





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前回のひよこ漫画の元ネタ。最初に文で書いた案はこっちでした。毎度、漫画にすると元のお話がほとんど形を残しません^^:
蒼鉄と耀次郎、この二人が今回5話みたく背中合わせに戦ってくれたり(ただ全体的に今回闘いの動きが重くて残念。こういう演出なのかもしれないですが、のったりした印象。4話はスピーディーでしたのに)、更に予告であんな美味しいシリアスなやりとりをしてくれると、どうにもどきどきします。
絶対先生、腹に一物あられますから。
首を求めるのは日本国のため、と言ってますが、先生は結局の所何派なんでしょうか。勝とも敵対しているような風情ですし、だからと言って誰に与しているとも思えない…。
どちらにしろ、首を斬り封印することを使命とする耀次郎は障害になることは間違いないですが、それまでは都合よく動いてもらおうという魂胆なのは間違いないような。
恐ろしいお方です(笑。

しかし太夫さんも太夫さんで、勝さんとも蒼鉄とも通じていることになりますね。
どちらの味方やら、左京之介の裏切りフラグといい(もし本当に裏切りなら、勝さんは何か感づいてそうでしたね、馬車の中で左京之介を見てた視線から)して、いろいろ複雑になって来て楽しみです。

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November 05, 2006

幕末機関説 いろはにほへと 第5話よりその2

いろはにほへと<


中居屋さん色々間違ってます。でももう春画でいいと思います。
そして左京之介さん。日本語、流暢に全部分かってるとは思いますが、一部の単語は疎いと可愛いなあとか思います。(いい加減壊れてきた!

5話。冒頭、前話の回想。4話の作画が綺麗だったこともあって、何か今回と見比べてしまいましたが、やっぱり蒼鉄先生との身長差にどっきりします。
耀次郎ってば赫乃丈とかといると普通に美形の強い男に見えますが、蒼鉄やら勝先生とか左京之介とかといると、途端なんか幼く見えるのは何でだろう。可愛い…。
やっぱり色々まだ未発達な子なんだろうなあとも思います。使命一辺倒で。あのギリギリラインで凛と刃のように生きている耀次郎の強さと儚さが激しく魅力。可愛い…!(そればっか)

でも出自不明ってことで、あの高麗の里で生まれたわけではないようですし、やっぱり幼い頃、血まみれ傷だらけ、でも血のこびりついた刀を構えて、激しい形相で聖天様とか新佐とかに斬りかかっていった過去とかあるといいなあとか。
いえもちろん、敵が聖天様とかだったわけではなくて、多分村か家か惨殺され、一人どこかから落ち延びてきて、言葉も失い、ただただもう回り全てが敵に見えていた、とか手負いの獣の子みたいな感じで。
その時、高麗神社にあった月涙刀が反応したとかだったらいいよ!
で、襲い掛かる耀次郎の前にさっと聖天様を護るように前に出た新佐。
でも、刀に呼応するように青く光り、刃振るう耀次郎の双眸を見て、驚いている新佐に聖天様が「新佐、この子じゃ」とか促して取り押さえさせて連れ帰ったとか!

そして眠ってる耀次郎の手に、幼いのに既に刀でのまめがあることから、武に長けた武士の子だったんだろう、とか推察する聖天様と新佐。

目覚めても悲惨な経験からか何からか記憶も言葉も失っており、手当てされ、食事を与えられても、最初は凄い警戒心で口も聞かないし、傷が治っても無いのに出て行こうとばかりするけれど、逃走する度に、新佐にやりこまれ「く…っ」とか悔しく思ってる幼い耀次郎とか!(うわわときめく!スイマセ少年スキー…)
そしていつの間にか逃走の度に、新佐に稽古をつけて貰っているような形となって、いつの間にか師弟みたいになり(前も描いてしまったけど、修行じゃ修行で普通に血だらけになるくらい厳しいといいな!)、少しずつだけど口を利くようになる(単語のみで主語も無いけど)とか。
ときめきます…よ!
で、使命と月涙刀を与えられ、生来生真面目な気質だった耀次郎(見るからにそうですよね、この辺り某GWのヒイロくんとかも)は、そのまま永遠の刺客として育ちますが、心は血だらけで拾われた時のまま何かに捕われていて。
使命一辺倒になることで、やっと生きられるような。自覚無しに。

それを開放出来たのが、使命とかそういうものの枠から全部外れた破格の性を持つ坂本龍馬だけだったとか。
「おまんの目は綺麗な青に光るんじゃのう。深い広い、海の青じゃ」とかって、刺客として斬りに行った時に口説かれた(笑)ならいいな!
ってあれ。この手の話、何かで見たことあるけど。ええと、某漫画とか某小説とか某ドラマとか。2,3個どころじゃないや(笑、龍馬が出てくる話で異人さんとかが絡むと必ず発せられそうな台詞ですが、やっぱり耀次郎にも言って欲しい!(萌。

うわわ、描きたくなってきましたスイマセン完全に妄想話…。しかもきっと本編でそのあたりは全部明かしてくれそうな取り越し苦労の妄想。

そして改めて↑読み返すとどんだけ耀次郎が好きなんだとか自分が可哀想になるくらいの妄想暴走具合が笑えます…。

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November 04, 2006

幕末機関説 いろはにほへと 第5話よりその1

いろはにほへと


歩く姿はひよこ、態度は猫、懐けば忠犬な可愛すぎる耀次郎さん(17)に脳をやられてます。いかんぜよ。

連休の旅行で、香川とか土佐の方の異人館とか昔の江戸時代の家とか見てきたので、お約束で「中へ!」「スナイパーだ!」だけはやってきました。脳内妄想暴走。お約束。
そして今ようやく5話鑑賞。
耀次郎…!左京之介ー!台詞まともなの一言ずつて!
ついにここまで無言対決(笑。
でも今回は左京之介とパークスさんで全て語れると思います。ブラボー。
そして、何より見返り美人…!
え?あれは左京之介の裏切りフラグなのでしょーか(どきどき。それとも、単身乗り込み?
あと、太夫が本当いい女です。姉御。惚れます。
そして予告。萌え死ぬかと想いました。耀次郎、蒼鉄せんせ!
「誰にも渡さない…!」とか何そっれ…!
ぎゃーとなりました。耀次郎が何か感情あるよときめくよ!

長ったらしい感想は、感想漫画その3と一緒に。

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November 02, 2006

幕末機関説いろはにほへと 第4話より。その4

いろはにほへと


あの、ゆらり刀下ろして歩いてくる先生は普通にホラーだったと思います。そりゃ孫蔵さんも逃げるよ!(笑

ところでニュータイプさん。やっぱり左京之介の紹介のとこ「勝海舟の護衛を務めたことも」って書いてありますね、何で過去形…。
今後護衛をやめる可能性があるのか、単なるミスなのか。首を追って耀次郎を宿敵とみなすともありますし。無駄に気になります。何てったって美貌と野望の人らしいですから左京之介(やっぱり何度読んでもあほの子みたいだ。何もう可愛。

そして意外に「耀次郎を手懐けたい衝動とヒイロ・ユイ@ガンダムWを手懐けたい衝動は何か似てる!」に共感頂けて吃驚。
わわやはり皆様思われておりましたか! 懐かない猫、一旦懐いたら忠犬、なあたり。
やたら強靭無口無愛想の極地で怜悧なナイフみたい、なのに芯が純粋で繊細香りがする傷を抱えた少年がおいしくてなりません。
ついつい色んなキャラと絡めて切り崩したくなる。
世話焼きっぽいお調子モノっぽい奴(デュオ・不知火)が傍に居るのとか、変な美形な敵がいる(ゼクス・左京之介)とか、ヒロインが凛としているのとかも共通点?(リリーナ様は色々ぶっとんでもらっしゃいましたが(愛)。
で、Gyaoの公式ページの耀次郎さんがやっぱり何度見ても笑えます…つむじに落雷?

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November 01, 2006

幕末機関説いろはにほへと 〜閑話2

いろはにほへと


左京之介の介を、助と一箇所だけ間違ってたニュータイプさんを信用するなら、今後は一緒に旅をする(?)ようなので、そのうち日常も見せてほしい^^

黒幕は蒼鉄先生でもときめきますが、赫乃丈に繋がっているかもでもときめきます。
「耀」と「赫」の字が同じ「かがやく」の読み方と意味を持つ辺り、OPで持ってる対っぽい刀だけでなく因縁ありげな主人公とヒロインですが、どうやら巷では
1.スタンダードに「兄妹」説(赫乃丈何歳かで決まりそう)
2.耀「次郎」なことから「姉弟」説。(弟…!耀次郎みたいな弟いたらきゅんきゅんします)
3.「それぞれ首に関係する、血統的に対になる家系の末裔、対立」
とかを耳にしますが、個人的には3とか切なげで好物かも。妄想だけは常に大暴走。

と言いますかぶっちゃけ、やっぱり耀次郎と赫乃丈は、ヒイロとリリーナ@ガンダムWくらいの関係が大理想!です…!>Hさんへ私信状態。
今回は守るから始まってるけれど、その内、お前を殺す→で、またいきなり守るになってみたり。最後は離れているけど、危機になったらいつでも来るぜよ、な感じ(笑。

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October 31, 2006

幕末機関説いろはにほへと 〜閑話

いろはにほへと

早過ぎるよ、龍馬さん

劇中に幾度と聞いた叫びが蘇る。
ただ、その台詞は、こうしてむしろ穏やかに発せられてこそ、真実と思えた。
「本当に、早過ぎた…あいつも」
正座し、確かにあの人を想い、落とされた言葉を切り捨てる。

「もう、終わったことです」
そう勝海舟に答えた台詞を、一言一言刻むように、もう一度心中で反芻した。

そうして何度も自身に刻み付ける。
終わったことだと。
終わらせたのだと。
己が。

喪失と絶望と、自責に痛め付けた三月は、けして許してはくれなかった。
許されることも望んでいなかった。

ただ残ったのは骸。
幼い頃から刺客としてのみ、作られたひとがた。
斬る者として生きて来た。護る者としてなど、生きたことは無かった。
あの人に出会うまでは。
それが再び、戻っただけだけのこと。

幸にして、やることは示されていた。
永遠の刺客。そう生まれ落ち、幸いだったのだろうと思う。
迷うことはない、許されてもいない。
ただ首を、あの人の意思を、追う。

そのために、ここにいる。
そのためだけに。

瞳伏せ、客席奥の闇の中に立つ。
遠く舞台の上では、賑やかな笑い声と稽古の台詞が響くが、耀次郎にとって関係無いこと。
気楽な鼻歌混じりの足音が近寄ってこようとも、関係の無いこと。


―――――――――


「よう」
不知火が声をかけたことに意味は無かった。
ただ、生まれ持った性分としてか、多少なりとも見知った輩の前を言葉も無く無視したように通り過ぎるのは居心地が悪い。
それだけだ。
だから、返答は同じく、よう、でも良いし無くとも良い。
座長ならば、笑顔を返すだろう。
子供達なら、こちらの都合に構わず纏わり付いて来るだろうし、座頭なら、ん、と言う相槌くらいか。

だが、はっと小さく目を開くと言うのは想定外だ。

いきなり声をかけたわけではない。
確実に相手はこちらの存在に気付いていたと言うのに。

この青年の場合、秋月耀次郎と言う名、どこの流派かは知らないが相当に腕が立つこと、かつて坂本龍馬の護衛をしていたらしいこと。
と、知っていることなどそれくらいだが、まさかここまでの達人、近づく者の気配を読めない筈が無い。
結果、素朴な疑問となり、問い掛けた。

「前から思ってたんだが、お前さん、声をかけられる度に驚いたような顔をするのは、癖か?」

問いは、いつものように無視し、流されるかとも思った。
何しろこの半端でなく腕の立つ青年は、同じく半端で無く寡黙なのだ。
不知火とは対極に位置する、無愛想の極地と言っていい。

しかし、変わらない表情の中に、今は怪訝なものを見た。
(もしや)
不知火は、拾ったばかりで警戒心剥き出しの、懐かない猫を観察するように、注意深く眺める。

いきなり絡まれ、いつもの不機嫌とも取れる表情。
しかし、幾度か顔を合わせるうち――と言っても、向こうは不知火のことなどまともに見てはいないだろうと確信していたが――多少なり、機微を感じるところがあった。

無自覚だったらしい、と。
(もしやこいつ、自分に声をかける者などそういないと思っているのか)

「・・何の用だ」
やっと帰って来た言葉はそれだけ。
一体どんな環境で生きて来たのか、知るすべもない。
ただ、坂本龍馬と言う人物が、巷に渡っているように、あの劇で自らが演じた気質の者ならば。

「用などなくても、声はかけられるものさ」
この、不器用に見えるくらいに気真面目な青年を放っておくことはないと思えた。

つまり龍馬と言う存在だけだったのだろうか。
この青年に他愛なく、声をかける人物は。

撃たれた案山子を案じたと言う姿、座長を護る姿勢、子供達を救った態度、どれを見ても真摯であることは間違いなく。
ゆえに、拒むのか。人を。
かかえきれなくなる前に。茨木蒼鉄が少し口にしていた、使命を前に。

「そういちいち警戒しなさんなって。用も中身も無い世間話を…ええと、出来る輩には見えないが。まあお前も」

いつもこちらの好意をも打ち捨て、落ち着き払う様が、癇に障るとも思う。
しかしそう考えると、目の前の孤高の剣客が、ひどく幼く見えた気がした。

だから、か。
自然と切り崩したくなった。
気まぐれに野良猫に餌をやるように。

「もう、ここの一員なんだしな」
不知火が通り過ぎながら続けた言葉に、間違いなく小さく広がる蒼い瞳。

ふい、と、背中越しにやった視線の先、もう耀次郎の顔からは何の感情も読み取れ無かったが、不知火は満足だった。

つまり何のことは無い。
あの青年もまた、

まだ 雛なのだと言うこと。





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4話。声を掛けられる度に小さくはっとする(可愛)、自分はまるで蚊帳の外であると決め込んでいるようなあの子が気になって。
最初は↑みたく漫画にしようと思いましたが、1P目で力尽きま し た。

雑誌で「ひとりぼっちの17歳」とか称された耀次郎が、どうにもきゅんきゅんします(ひとりぼっちって!笑。
ある目的のために一座と共に行動する、と書かれてますが、耀次郎が一座に身を寄せる目的はやっぱり首に通じるから、でいいんでしょうか。うう、相変わらず謎だらけのお人。つい、不知火とか子供たちと絡めたくなります。
で、何より「独眼に秘められた美貌と野望」とか凄い文句で宣伝されている神無左京之介の目的が気になります。美貌と野望って。
いくら「ぼう」で韻を踏みたかったんだろうと分かれど、そんなあほの子みたいな(笑)

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October 29, 2006

幕末機関説いろはにほへと 第4話よりその3

幕末機関説いろはにほへと 第4話よりその3


↑何となく無意識に、深い意味無くこういう思わせぶりな事はしそうです耀次郎(2話みたく。笑)
4話最後、舞台の上で左京之介と勝が去った後、去った方向を見ている赫乃丈を、後ろから耀次郎がじっと見ているカット。
このシーンが耀次郎が悔いているようにも見えてつい。

その後視線に気づいたのか、赫乃丈が振り返って耀次郎に礼をしたら、それに対してはちゃっかり目を逸らして背を向けるあたり耀次郎らしいと言えばらしいのですけれど(可愛。
ただ今回は、結局自分だけでは護りきれなかったところを、左京之介に助けられた形ですし。
「皆の命、お預けいたします」
龍馬を護りきれなかったという罪を自分自身に重く課している耀次郎にとっては、再び用心棒をすることは相当に痛いものであるような気がします(一度、そんなものはやめた、とも言ってましたし)。
今回案山子が撃たれた時も、大丈夫か、と駆け寄っていましたし、護ることに対して真摯な分、余計に、一座との交流は深くなるほど失くした時が痛くなる。
だから今回、「誰の差し金だ!答えろ!」と珍しく声を荒げたのかも、とか。だから形相もいつもより必死だったのかも、とか。
それでも龍馬の意思を継ぐために、首を切るために、護る道を選ぶのでしょうけれども。

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October 27, 2006

幕末機関説いろはにほへと 第4話より。その2

幕末機関説いろはにほへと 第4話よりその2

耀次郎、4話はいつもより感情のあるしゃべり方で。
その上人に話しかけられる度に、はっとした顔してくれるもんだから余計にもう。何その無防備さ(きゅんきゅんする。
そして、今回一番の笑いを運んで下さった孫蔵さん。
ええい皆巻き込んでもいいや!撃ってしまえ!と思わなかった辺り、少しはお人好しだったんでしょうか雑賀孫蔵さん。大変演技を心得た脇役さんでした。いろはは、脇役も濃くてときめきます。ラブ。

と、いろは4話、目が大きめで睫きらきらと思ってたら
鈴木竜也(作画監督) さん!!
ダグオンとかガオガイガーとかのあの方ですよ!鈴木さん絵の回は見た瞬間から分かる画面から溢れるキラキラ具合が、毎回噴出すくらいツボでした。懐かしすぎる…!

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幕末機関説いろはにほへと 第4話より その1

幕末機関説いろはにほへと 第4話より

耀次郎ってば浪川さんインタビュー@雑誌によると、主語無しで話すようなので、文章や台詞は書き辛いですね、主語を使わずに話すにはそれなりに制限が。
ああそれで無口なのか(笑
そしてアニメをメモ取りながら見るのも久々で懐かしいなあ、もしかしてスクライド以来?と感慨にふけりつつ、燃えるままに書きなぐった長々しい4話感想↓

なんだか今回の作画、目が大きめなのでやたらと耀次郎の驚き顔とかが可愛いですよ!
しかもお話もスピーディー。よく動くわ作画も崩れ少ないわ、毎回クオリティ高くてほくほくです。
「発破だ!」
うわ、何かこういう驚く台詞が新鮮。素の声って気がする^^
助けて下さって有難うございました、と礼を言う赫乃丈達には、
「別に、そのために戻ったわけではない」
素直じゃないなあもう!いえ、もちろんそれだけの為では無いんでしょうが(首のこととか)、一応一座を護り、張っていれば首に通じる者に繋がると考えているからということでしょうか。
今回の劇で吊り上げる所存のようですし。

「硬いな」
耀次郎の背後からいきなり蒼鉄。はっとする耀次郎。
耀次郎のこういう時に上げる、あ、とも、は、ともつかない短い声と驚きめの顔が可愛いったらないんですが!
ちなみに耀次郎、誰かに話しかけられる度に大抵こういう顔してくれるからたまらないです。
隙が無いように見えて、何か妙に無防備でときめく。

で、蒼鉄先生。この人腹に一物抱えている感が相変わらず面白いくらいにばしばじと。
一座すら、何か手段のために操っている気がしてなりません。今回の脚本といい。
公式のフラッシュでもまんまラスボスみたいな位置に書かれているのですが(笑。

龍馬の台詞と顔をを何度も反芻する耀次郎が、何とも切ない。
「秋月様、私は憂いております。この国を。志半ばにして倒れたあの坂本先生と同じように」
「何ゆえ、そんな話を」
龍馬の名を出すなんてさすが蒼鉄先生、ずるいずるい。
何やら真剣な顔で見詰め合う先生と耀次郎が無駄にどきどきします(やたら美形…!
先生ったら、こんな風に揺さぶって耀次郎すら駒にする気満々に見えます(笑。

一人、刀を振るう耀次郎。こうしていつも迷いを断ち切っているように見えます。
そこへ訪れる紅丸。
一瞬警戒するも、紅丸と分かると眉をゆるめる耀次郎。
「どうした、芝居の方はいいのか」

ぎゃー。どうしたの、耀次郎が普通に会話出来てる!(どんな驚き)
しかもその言い方、表情!何か凄く自然なんですが!
目も大きめで、構えた感じも何にも無くて。
か、可愛い…!
やっぱり耀次郎と、子供という取り合わせが美味しくてなりません。

はい!と紅丸が差し出したのは、勝海舟からの手紙。
勝と太夫のあの部屋へ呼び出され、
「ご無沙汰しておりました」と、礼をする耀次郎。
前回の里帰りの時といい、こういう凛とした仕草の似合う感じがいいなあ、耀次郎。
ようやくここで、左京之介と出会うことになるものの、視線も向けません。

「無沙汰はお互いだ」
勝の言い方からして、やはり耀次郎、顔見知りだったんですね。
前回、「あいつ、浜に!」という声は敵に対しての鋭めの声音というより、旧知の者が、知らせも無くここにいたのか!というそういう鋭さみたいなものだったと判断できるくらいには、随分知っている間柄という感じでときめきました。

「三月、それ以上になるか、何故あの時俺っちの名前を出さなかった。そうすれば、もっとお調べも早くすんで、自由の身に」
坂本龍馬が殺された時の取調べでは、耀次郎はきっとほとんど何も話さなかったんでしょう。
もう何もかもを失って悔いてもいたし、自責に苛まれていたでしょうし。自分自身への罰のように。

「もう、終わったことです」
「本当かい?本当に終わったことなのか?」
回想する耀次郎が切ない。
あの龍馬の亡くなった時、耀次郎はギリギリ間に合わなかったんですね…、駆けつけた時の表情が、ものっ凄い綺麗なんですが!

目が大きめで幼く見えて、今にも泣きそうな嗚咽で、荒い息を。
うわわわ、思わす静止ボタンで眺めるくらい、ときめきましたスイマセ…!

そして、回想を終わるなり、鋭い視線を後ろに控えている左京之介に向ける耀次郎。
涼しい顔でそれを受けて流して、瞳を伏せる左京之介。
え!?何、今のやりとり。
やたらと意味深なんですけど!

会話は一切ありませんでしたが、そもそも二人は顔見知り?龍馬の件で関わりでもあったんでしょうか?
うわわ、謎だけ深まって気になる気になる。
公式サイトでの神無左京之介の紹介文、「覇者の首」を追いかける耀次郎と対立し、彼の前に執拗に立ち塞がる、という設定も。 執拗って!(笑

「何故この横浜に」
「勝先生は」
質問に質問を返すなんて耀次郎ってば高等技術を(笑。結局耀次郎の横浜入りの理由は流されます。
勝先生、って耀次郎も呼ぶんですね、素直で可愛いなあ(こればっか
「俺か?俺はいつも損な役回りさね」
勝のこの口調、さくさく感がらしくて好みです。勝さんはやっぱりこういう人だといい。

一方、敵討ちを描いた新しい芝居は、公開される。
驚いたのは恵比須!
え!?恵比須、包帯とってもメイクちゃんとしたら普通に可愛い少年(?)じゃないですか!
この間の仇討ちの場面は全然、事実とは違いますね(笑
赫乃丈も男装ではないし、耀次郎らもいないし。

芝居は、狙われるのは承知で覚悟の上。
どうやら不知火は新参者らしいです。一座の初期メンバー以外がいつどういう経緯で加わったのかも気になるところ。

「秋月様」
赫乃丈に呼びかけられ、きょとん、とするようなこの顔。
うう、耀次郎ってば名前呼ばれる度にこの顔するもんだから、見てるこっちがきゅんきゅんしてなりません(病気。

「皆の命、あなたにお預けいたします」
覚悟の瞳を受け止めて、瞳を伏せるその様が、ずんと切ない感じ。
一度、護れなかった罪を抱えているからこその表情か。

ついに始まる芝居、勝さんや、左京之介まで見に来てることに驚いた。
しかもちゃんと特別席っぽいよ!
ところで、前回より気のせいか左京之介の髪の毛長くないですか?後ろ髪。
結構ロングヘアでびっくり。

「誰の差し金だ。答えろ!」
この時の耀次郎、何かいつもより怒りが篭ってます。いつもなら、平坦に言いそうなのに。
やはりみなの命を背負うことで?

一撃目を外されて、少し驚いた顔の耀次郎。か、可愛い…!(自分どれだけ30分の間に耀次郎にこの台詞叫んでるの)
そうだね、結構自分の腕に自身はありそうだし^^

「大丈夫か」
撃たれた恵信に駆け寄る耀次郎。
純粋に心配している様子ですし、こういうとこ、素直な護衛としての任務の似合う子だなあと思います耀次郎。
決して自分で動くのではなく、隣ですっと控えているのがきっと向いているんでしょうね。だからこそ、龍馬の傍が一番安らげたのだろうと。

「かすり傷です、それよりも」
と恵信に言われ追う時に言った言葉が何度聞きなおしても「すまない」なのか「すぐに」なのか判別できないのが悔しい。
(実は1話から3話まで全部耀次郎の台詞暗唱出来たり…怪しい人ですもうとことん)

舞台にて赫乃丈を狙う雑賀孫蔵の反対側のそでには、耀次郎。
間で進む芝居。
いつ狙えばいいか途方にくれたのか、ここからが思わず目が点。

「どけどけどけい!悪鬼羅刹の二位、最強鉄砲集団雑賀衆が末裔。雑賀孫蔵!貴様らの仇討ちに幕を引いてやる!わが必殺の弾丸を食らうが良い!」

雑賀孫蔵さん、ノリよすぎ!(爆笑。

雑賀さん、芝居にいきなり役者として乱入。
ああそうか、あくまで暗殺しなければならないから、あからさまに殺してはいけないのね、だから、芝居に乗じて。
でも、芝居に乗じて殺しても後から丸分かりだと思うんだけれども。どういう意図だったんだろう。てんぱった?

一方、赫乃丈に向けられた鉄砲を前に、耀次郎も乱入。
舞台を駆け、一線に孫蔵を突き刺した時の、「はぁぁぁぁ!」の気合と形相が、やたら凛々しくてときめきます。
サンライズらしい男くさい演出!好きだー。

で、まさか舞台上でそんな殺しが行われるとは、ですが、それが本当に殺しだと気づいた観客は勝と、左京之介のみの様子。
本気で驚いた顔をしてる左京之介が新鮮。

しかし、孫増蔵さん諦めません。天井、つまり赫乃丈の頭上に、発破を用意していた様子。
耀次郎がはっと気づいて(このときの顔も何か幼げで可愛い…!と思ったら、多分今回の作画、いつもよりも黒目部分が大きいんですね。だからか!)、止めようとするものの、間に合わない…!って時に。

左京之介。ニクイことをしてくれます。
さっと舞台袖から、孫蔵の銃を打ち抜き。しかも。ふーっ、って銃の煙を吹き消して、ニヤって!!
ふっと笑って去る勝をきょとん、とした顔で見送るくせに(そこ可愛い…!)、一緒について行く前にもう一度、ニッと不敵な顔に戻って耀次郎を見るんですよ!
えー!!何それ!

勝の指示だったんでしょうから、勝の笑みは「借りは返した」とか「相変わらず無茶しやがって」みたいな感じなのかもしれませんが、左京之介のは「貸しだ」みたいにやたら得意げに見えるのは気のせいですか。
左京之介、色んな意味で侮れない(笑

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October 26, 2006

幕末機関説いろはにほへと

幕末機関説いろはにほへと

設定聞いた時は殺伐とした、それこそ何人も刺客養成過程で子供が死んでいってしまうような里だと思っていた高麗の一族ですが、何か妙にのどかだったせいで、色々妄想が止まりません(少年好きー

やっぱり出生の秘密とかあるんでしょうか、耀次郎。出自不明ですし。
悲惨な経験があって、心を開けなくなってるとか。
高麗神社は、埼玉県のようなのですが、史実から鑑みても、一応耀次郎の刀も含め、朝鮮半島に因果のある印象。

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October 25, 2006

幕末機関説いろはにほへと 第3話より

幕末機関説いろはにほへと

あと、変わった形の胴着も高麗の里伝統?(笑

秋月耀次郎の元の人物であろう会津藩士:秋月悌次郎(あきづきていじろう)さん。
いろはが始まる前に、耀次郎が実在だったのかどうかを調べていて行き当たってはいたのですが、この秋月悌次郎さんは、文官で秀才で有名な方だったようなので、やっぱり名前のみの関連、なんでしょうか。
実は耀次郎も会津出身とか言うこともありえる?

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October 23, 2006

幕末機関説 いろはにほへと&るろうに剣心

ヒジリさんと盛り上がりました企画。
秋月耀次郎@いろはと、剣心@るろうに剣心はきっと、薩長同盟の時とかニアミスしてるよ!という妄想の産物です↓

幕末機関説いろはにほへと るろうに剣心

発端は「剣心と耀次郎って同年代だよね多分。これは美味しい!うっかり一太刀位斬り合わせていたらいいよ!」
との、ヒジリさんとの会話から。
桂さんと龍馬が会ったってことは、桂と共にいた剣心@抜刀斎時代、と秋月耀次郎@いろは、がいても可笑しくないよねときめくよね!
剣心も16才前後、耀次郎も15前後の時ですし、これは構図として来る。
薩長同盟とか、打ち合わせの時に、うっかり敵と間違えてお互い斬り合わせ、この男やる…!とか、互いに思ってたら、笑いながら桂さんと龍馬に止められていたらいいよ!
で、ちょっと(二人とも無表情だけど)バツの悪そうな耀次郎とか剣心とか、ときめくよ!
「見かけによらずせっかちじゃき」とか龍馬に言われて
「…向こうにも護衛がいるのなら、言って置いて下さい」とか、少しだけ(龍馬にしか分からないくらいの平坦さで)拗ねてるといいな!耀次郎!
そして龍馬さんに頭をがしがし撫でられて、嫌そうに見せながらもこそり嬉しい耀次郎(萌)が描きたかっただけとも言う。

(時期としては、巴さんが亡くなった後、剣心が人斬りから遊撃剣士になり、桂たちや仲間を守ったりしていた時、くらいの設定で^^)

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October 21, 2006

幕末機関説 いろはにほへと 第3話感想漫画 その2

幕末機関説いろはにほへと

英国大使のパークスさんがやたらと怖かったですが(ひたすら顔が!声が!怖!(笑)、パークスさんが連れてきた神無左京之介。
日英ハーフとのことですが、やはり完全に外国人に見える容貌。
勝海舟は、飄々とした感じの叔父様。
ここで勝の用心棒になったってことで、当初は昔に勝の護衛だったのかと思ってたので吃驚。
耀次郎の花火バックに疾走&アクロバットにときめいたです。今の所本当無敵。
最後の勝の「あいつ!横浜に!」という、敵に対するような台詞は雑賀孫蔵に向けてなのか、耀次郎に向けてなのか判別しづらかったのですが、耀次郎に対してなら、次回対面もあり?
神無と秋月の因縁もより知りたいところ。

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幕末機関説 いろはにほへと 第3話感想漫画 その1

幕末機関説いろはにほへと

3話。耀次郎の数少ない台詞。
「ご無沙汰しておりました」 「ご報告に上がりました聖天様」
わわわ、礼儀正しいし何か素直だよ。萌える…!きっと龍馬にもこんなんだったんだよ!
しかも、斬れなかったと?と聞かれ、
「ん」
んって!何、可愛いよ!
そして「では…」
どうしたら?と仰ぐ感じが可愛いなあ、17歳にちょっと見えた瞬間。
で、極め付けに「ちっ」
舌打ちー!何かこの珍しく感情が見える感じが、やたらときめく!

と、30分の中に以上の台詞しかない寡黙っぷりと、いきなり花火の夜空バックに屋根の上走ってる神出鬼没っぷりが、さすが耀次郎(笑)
そして相変わらずさっと赫乃丈を助け、圧倒的強さ、身のこなし。惚れる!

高麗の里へ戻る秋月。
刺客を育てるってくらいの一族の里だから、もっと殺伐としたものかと想像してたのですが、何だかのどかで驚き。
聖天さまの物腰といい、これは別に政治的な刺客養成の里ではなくて、世を正すための、正義っぽい刺客を育てる里だったんでしょうか?

で、里ではちょっと子供扱いされてる耀次郎やら、耀次郎、って呼ばれてる耀次郎やら、刀を抜かずに戦う耀次郎やら(こういうストイックなやりとり似合うなあ!)、羽織りをずっと脱いでてくれてる耀次郎(華奢!なんかどきどきする!)やら、何「ん」とか頷いてるよ耀次郎!とか、刀を置いて敬礼する動作にさえときめくよ!とか、
萌えどころ満載でございました。美味しい!

何か早速故郷帰りみたいなことしてくれるもんだから、色んな過去妄想とかが止まりません。
聖天様たちと普通に食事してたろう(今回も食べて欲しかった!)小さい頃の耀次郎とか、あの庭で修行してる小さい耀次郎とか!無表情だけど、子供らしく時々拗ねてるっぽい顔くらいしてたはず!
修行中はきっと怪我もしてたよ。傷ついた小さい耀次郎、強くならなければとか思ってる小さい耀次郎。見たい…! いよいよ妄想も末期です。

首は月涙刀でも完全には切れなかった。
のは、やはりOPで耀次郎と赫乃丈がそれぞれ刀を持っているのと関係してくるのかしら。
瞑想してる姿がやたら色っぽいよ耀次郎!(こればっか)

で、ついに出て来たひらひら金髪ガンマンの神無左京之介!
こちらも無口でストイックな感じ。
勝海舟の護衛ってことは、勝は龍馬も師と仰いだ人ですから、敵対する理由が今の所わかりませんが、宿敵らしいので首がどう関係しているのか気になるところ。
「中へ!」(ときめいた) と、「スナイパーだ」
の言い方、勝さんの守り方といい、性格的に耀次郎と似てそうな第一印象。

神無の感想漫画は夜にでも。

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October 19, 2006

幕末機関説 いろはにほへと 第2話より(赫乃丈side)

幕末機関説いろはにほへと


そして、あっさり借りを返しに戻ってくることになる秋月さん。
第2話の途中のあたりを捏造補完。
先日の耀次郎サイドのSSに対して、赫乃丈サイド。

OPの最後のシーンといい、赫乃丈と耀次郎は少なからず裏に因縁がありそうで。
こばこ達は描いてると楽しい。
耀次郎に懐いているようだし、子供達は嫌いじゃないけど、寄って来られて扱いに困ってます!みたいに、たじたじになる耀次郎がまた見たい。(萌ゆる…!)
17歳に見えないストイックぶりですが、かなりの朴念仁の天然さんな印象。
ぴょん、と立ってるあひるみたいなアホ毛といい、もう何この可愛い生き物!

耀次郎、天涯孤独で出自不明ということはもちろん高麗一族の民には刺客として育てられただけで、実の両親は別にいたってことでしょうか。そのあたりにも悲劇とかありそう。
そんな耀次郎が唯一心を開いたのが、坂本龍馬で。
でも、守れなかった。

だなんて、何て切なく美味しい設定…!
秘剣「海天藍真流」を使うことと言い、霊刀「月涙刀」が覇者の首に近づくと雫を落とすということと言い、水に関係した技が多いのかしら。
とりあえずあの構えにはやられました。顔の横で刀をすっと!
勝海舟の護衛の宿敵・金髪ガンマンの神無左京之介が出てきたら、その手のサイトも増えてくれそ。

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October 17, 2006

幕末機関説いろはにほへと ■うつりしもの■(耀次郎side)

秋月耀次郎


↑物凄い勢いで「いろはにほへと」を見て!とお勧めしたhosoimeさんに、見たよ!と頂けたもの。
細さんの絵柄として絶対、耀次郎を描いて下されば天下一品と思ったのです わーい!(それがお勧めした動機ですスイマセ)。17歳には見えないストイックさの耀次郎がそのままで激しくツボでもう。本当有難うございます…!

で、↓はお礼に勝手に添えさせて頂きましたSS。
2話の状況を追ったと言うより耀次郎の心情捏造全開ですが、こんなだったらいいな!という願望のまま。
まだ2話では寡黙な謎の人(でも子供を助けておいて、その後の対応に戸惑っている様とかは不器用っぽくて萌ゆる)ですが、その内ちゃんと耀次郎の人柄が出てきたら、激しく矛盾してそうでびくびくしつつ。

■ うつりしもの ■

目を覚ましたのは、懐かしい呼び名が聞こえたから。
そして、不快だったからだ。
何も知らない彼らが、あの人を語る。

そして更に何よりは、己自身への憤り。
罪を、悔恨を何度も突きつけられる心地。
自分自身でも何度も反芻した、己の無力さが苛む。

身を起こし、羽織りを取る。
介抱してくれていたのが、彼らだと知り、複雑な想いで目を伏せ立ち上がった。
後ろから、先日助けた子供達がついてくるのが分かった。
子供は苦手だった。
嫌いではない。
ただ、対処の仕方が解らない。

声が近づく。
龍馬さん!
そう叫ぶのは、昔あの人の傍らにいたかの女でもなく、ここの座長とかいう娘。

何の疑いなく真っ直ぐに見つめる大きな目に、燃えるような意思を見た。
だが、その意思は仇討ちと知る。
ここにはもう、用はない。

「貸し、一つですな」
男の声が背中に投げられたが、歩は止めなかった。
介抱の恩はあろうが、あの人の名を始終耳にすることには耐えられないらしい。
我ながら、生きる屍のごとく。
常にある悔恨が、更に色濃くして広がろうとする。
奥歯を噛もうとした時、背後に気配を察した。

殺気。
刺客として育てられた身には、馴染んだもの。
どこか安らぐ心地すらした。
先程の仇討ちを掲げていてもどこか長閑な場所よりも、ずっと慣れた気配。
何者か知らないが、つけられている。

これで、余計なことは考えずにすむ。
単純に、そう思った。
だと言うのに。

 ◇ ◇ ◇

「今になって用心棒を買って出るとは」
「そんなものはやめた」

言い捨てる。我知らず愛想の無いものとなる。
もともと愛想など無いらしいが。
よく、あの人にも言われた台詞だ。

用心棒など。
何も守れない。あの人さえ守れなかった身で何が出来よう。
意思を継ぐことだけが、残された己の道。

「借りを返しに来た、それだけだ」
彼らの仇は、首に関係している。
ならば借りを返すことは利害が一致するだけのこと。

そして、平安の世を。
あの人が願った世界には仇討ちなど無いものなのだろう。
ならば、今一つの憎しみを、この瞳に宿る憎しみを消すことが出来たらば。

娘に迫った地を割る剣。
後ろ手に刀を地に刺し水を巻き上げ、衝撃を消す。
必然的に庇う形となった目の前の娘の両眼には、驚きがただ広がる。

澄んだ緑色の瞳に、水しぶきと己の静かな顔が映っていた。
残された使命を果たすためだけに在る己の目。
憎しみでない感情を含んだ他者の瞳に、自分が映ることなど当に無いことだった。
あの人を亡くしてからは。
なのに。
いつもは悔いしか見えぬその両目も、この娘に映れば真摯な静寂を纏っていた。

この娘の瞳にはこう映るのかと。
それが、妙に印象に残った。

戦いのさなか、時がしばし停止したように感じる程。
妙に。

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October 13, 2006

幕末機関説いろはにほへと 第2話

幕末機関説いろはにほへと


あの至近距離シーンは思わずぎゃー、と。これはどきりとする!何、あの間!目線!
と思ったらGyaoの2話のサムネイルもこのシーンだったので、やっぱり狙われ所だったようですまんまとハマりました(笑。
何と言うかビジュアル的に秋月が動くだけでしゃべるだけでツボな状態なのでもう。
目覚めた時の羽織を脱いだ姿とか、細い華奢…!
寡黙で強い(セフィロスとか殺生丸とか後半雄弁になりすぎたスコールやクラウド…はどうなんだろう、ヘタレ。笑)この手のキャラは男性にも支持されやすいようなのでほっと。
殺陣も相変わらず綺麗。水を使った効果がいいなあ。
今回少し見えた、赫乃丈一座の過去。恵比須も赫乃丈を慕ってそうな設定で美味しい。
そして茨木先生は、井上さん声らしく一番裏がありそうでときめきます。

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October 07, 2006

幕末機関説 いろはにほへと 第1話

幕末機関説 いろはにほへと


ビジュアル的に、ドミニク@エウレカセブン、ルーク@テイスズオブアビス、ジョー@サイボーグ009とか、つい頭をよぎりました(笑。あと、ハジ@BLOOD+とかジン@サムライチャンプルーも。
↑秋月耀次郎&遊山赫乃丈。
設定見たときは普通にるろ剣みたく知り合う感じのヒロインかと思いましたが、この二人、OPの様子からして何か切なげな因縁が実は裏にありそうな。

待ちに待っていました放映開始。で、案の定これは来たです。サンライズで幕末で、剣戟なんて美味しすぎる。
「竜馬さん…」の一言で腰砕けました。
何その切ない言い方その上美声…!
うわわ、主人公がここまで好みなのも久々。
声もビジュアルも。坂本竜馬を守れなかった男、という設定も、幕末の世界観も、その混沌さに上手く入れ込んだ怪奇さもキャラも。
サンライズ繋がりなのかOPがやたらSEEDっぽい音楽(暁の車とか好)ですが、雰囲気は全然違う感じで、SAMURAI7とかサムライチャンプルーとかに通じますね。

以下、雑誌情報より。
■秋月耀次郎。
天涯孤独。出自不明。17歳。
秘剣「海天藍真流」の使い手。
霊刀「月涙刀」に導かれ 「覇者の首」を追う。
「月涙刀」は「覇者の首」を唯一斬ることが出来る刀。
幼い頃から高麗一族の民に 「永遠の刺客」として育てられた。
孤独な彼が唯一心を許した存在が坂本竜馬。
坂本龍馬を刺客として斬りに行ったが、そこで感化され護衛となるものの、守ることが出来ず、龍馬は死す。
無口無表情。主語を使わない話し方をする。
まだ未完成な人間。
新しい時代に対し、立ち位置や国との距離感を掴みかねている。

■神無左京之介。
二丁拳銃の名手。 無口な金髪のガンマン。
イギリス人の父と日本人の母を持つハーフ。 一応日本人。
勝海舟のボディガードをつとめたことも。
「覇者の首」を追い、秋月耀次郎を宿敵とみなす。
無口。

…これだけで物凄い勢いで妄想出来ます何て美味しい。

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